インターネットでお話が聞けたり、本を読むことができます!(青空文庫・国立国会図書館デジタルコレクション・東京子ども図書館YouTube動画配信「Tokyo Children's Library」のご紹介)

2020年04月26日
お知らせ

青空文庫

著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとXHTML(一部はHTML)形式に電子化しています。1997年に始まったボランティア活動によるもので、その活動の歴史についても『青空文庫ものがたり-インターネット図書館の開設から今日まで-』(野口英司、宮川典子/著)として、「青空文庫」から読むことができます。

国立国会図書館デジタルコレクション

国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できます。著作権等の関係で、閲覧できる方法により資料は3種類(インターネット公開資料/図書館送信資料/国立国会図書館内限定資料)に分かれています。インターネット公開資料は、インターネットが利用できる環境であれば、ご自宅から閲覧できます。

東京子ども図書館YouTube動画配信チャンネル「Tokyo Children's Library」

東京子ども図書館では、新型コロナウイルス感染拡大により、家にいる時間の長くなる子どもたちや、 その保護者の方に向けて、おはなしやブックトークなどYouTube動画配信を行っています。