著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとXHTML(一部はHTML)形式に電子化しています。1997年に始まったボランティア活動によるもので、その活動の歴史についても『青空文庫ものがたり-インターネット図書館の開設から今日まで-』(野口英司、宮川典子/著)として、「青空文庫」から読むことができます。